最近のことぼちぼち・・・


by tariho
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

ありがとう

f0067076_22253429.jpg
「ありがとう」
子供が産まれ私の中でこの言葉が更に重みを増したように思います。
軽々しく口にしたくない大事な言葉。

2004年10月5日 午前2時55分第一子 長女誕生 午前2時56分第二子 長男誕生
私たち夫婦に新しい家族が増えた日です。

「もう入院したほうがいいよ」と医師に言われとうとうその日が来たかぁと覚悟して
入院1ヶ月、24時間点滴で自分のベッドとトイレしか動けなかった私。

「来週帝王切開しましょうかね」と話していたのに、夜中目を覚ますとベッドのシーツは
おしっこしたかのようにビショビショ。破水したまま寝てた私。私スゴスギ!

*双子の方でも自然分娩で出産する方もたくさんいます。
私の場合ピヨコが逆子だったため帝王切開ということでした。

ナースコールで「破水したみたいなんですが」
あわただしく何人かの助産師さんが来てあっという間に車椅子に乗っけられてオペ室へ。
心の準備もへったくれもあったもんじゃない。オペ室に入ると陣痛が始まりだしその後
「はい。これが最後の陣痛ですよ」と言われ、麻酔されて「ハイきりますよ~~」
てな感じでポンポンとお腹から二人が出てきた。
あまりにもあっけなくて、感動の涙というのは私には正直なくて、
それよりもまず思ったのが
「わっほんとにお腹に子供入ってたんだっ。私動物だったのね」て事。
正直この目で見ないとエコーとかでもちろん見てはいたけど実感が沸かなかった。
私たち夫婦は産まれてくるまで、性別は聞いていなかったので(これは神様からのプレゼントなので、例え現代医療でわかる事とはいえこれだけは知りたいと思わなかった)、男の子と女の子
だと聞いてうれしかったけど、なぜかおかしくもあった。
どうしてかな?未だによくわからないけど。

この病院では帝王切開で産まれた子供はすぐに同じ敷地内にある新生児病院へ連れていくシステムになっていたので、あっという間に二人は私のそばからいなくなってしまった。
ピヨコは2310グラム ピヨ太は2272グラム。
ちょっと私の子にしては小ぶりだけど無事誕生してきてくれてほんとに嬉しかった。

その後私は麻酔の後遺症がひどくて、初めの1週間はほとんど子供の姿を見にいく事が出来なかった。
先日紀子様が同じく帝王切開でご出産の後翌日からお子様と同室だったらしいが、
もし私だったらとっくに倒れていただろう。妊娠中よりひどい体調だった。
もし次出産するのであれば、なにがなんでも自然分娩で望みたい。
(もちろん自然分娩の大変さもあるだろうが・・。)

とにもかくにもこうやって2歳の迎えるにあたり、多くの方に支えられて来た二人。
もちろん私も同じ。また明日から私なりにそして子供たちそれぞれのペースに合わせて
毎日を過ごしていけたらと思う。

最後に どこからか風にのって私の大好きな金木犀の香りが漂ってきます。
そして澄み切った夜空にとってもきれいなお月さまが見えてます。
そんなステキな季節に二人に逢えて嬉しいです。
ありがとうそしてこれからもどうぞよろしく。
[PR]
by tariho | 2006-10-04 22:40 | 家族