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by tariho
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2007年 02月 13日 ( 1 )

和菓子教室

先日熊本の川尻にて和菓子のちょっとした催事があったので、家族で行ってみました。
そこでは川尻で和菓子を営んでいるお店の職人さんが実演と販売、それと砂糖で作られた工芸菓子の展示が行われてました。
いつくかそこの和菓子を買ってみたのですが、上品な餡の甘さにすっかり感動した私。
お教室があると聞いて早速申し込み参加してきました。
実は子供をオット君にお願いして、数時間も家を空けるのは初めてでして、
当日までやっぱし止めようか~でも子供とオット君だけで過ごせるようにもならんといかんし~
何度も自分の心に話し掛けて、「もし泣き止まなかったら連れてきてね」とオット君に伝え、
行ってきました。

当日はあんこの炊き方、お赤飯の作り方、桜もちの作り方、生菓子の作り方があり、
川尻の和菓子の店主さんが先生となり、教えてくださいました。
私の今年の目標が実はあんこを自分で炊きたい!ってこと。(もちろんおいしいもの)
それと上手なお赤飯が炊きたい!ってこと。
今まであんこは市販品にお世話になってたけど、あんこの甘さが自分の好みじゃなかったりすると、アンパンにしろ、あん入りのおもちにしろ、一口食べた時一気に落ち込むんですよね~。
またお赤飯も自分で炊くと色が薄かったり、硬さがイマイチだったりで一度たりとも納得いくお赤飯なんて作れたことありません。
でも今から子供たちのお祝い事においしく炊きたいし、また家族みんなあんこ、お赤飯が大好きでしてということでこの教室は私にとってまさにヒット!なお教室でした。

さて始めにあんこの炊き方ですが、色々プロのコツがあって本なので知っていたやり方の違うことがたくさ~ん。もう驚きの連続。
ちなみにあんこってどんな色を思いつきますか?
私の中ではちょっと黒に近い茶色というか・・・・でもちゃんと手を加えた本当のプロあんこはこんな色をしているそうです。↓
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ちょっと薄い色といいますか、紫色がかった感じといいますか、これが小豆の渋が取れた
本当の餡の色だそうです。
つまり私がいつも口にしている市販のものは渋が取れきれていない、雑味の残る餡だったということになるそうです。
味見しましたが、小豆のうまみがちゃんと残っててすっきりとした甘さで、会場の生徒さん全員が驚いてました。
これをざるを使って皮を取っていくと、こし餡になります。
これも薄い紫色できれいですよね~↓。
先生がおっしゃるには、和菓子で一番難しいのがあんこを上手に炊くことだそうです。
先生はおいしい和菓子が食べたければ、そのお店のお饅頭をひとつ買ってあんこの色をチェックするといいそうです。
そしてこの薄紫の色した餡であれば、そのお店のほかのお菓子もすべておいしいとのこと。
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その餡を使って桜餅を作りました。
今まで何度か自宅で桜餅を作りましたが、こんなにきれいな桜餅作ったのも初めてです。
この中にもプロのコツしっかり伝授してもらいました。
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合間に先生による生菓子の実演。あっという間にいろんなお菓子が出来上がっていきました。
この先生とっても面白い方でしてそれにおいしい和菓子と作るとなると・・・好きになりそう・・・。
おっとこれはやばい。でもこの先生のお店のお菓子はとっても私好みのお味でした。
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最後には皆で生和菓子に挑戦ということで、これ一応「みかん」のつもり。わかります??
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3時間近くの教室でしたがあっという間でした。
この3時間を無駄にしないよう、近いうちに餡子とお赤飯つくってみようっと。

ちなみに家に帰ったら、ピヨコはいなかった途中何度か「おか~さ~ん」と泣いたそうですが
なんとかなったみたい。ピヨ太はさみしさこらえていっぱいいっぱいの状態でした。
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by tariho | 2007-02-13 14:21 | その他